赤城電子株式会社

社長挨拶

代表取締役 鈴木 正彦

  赤城電子は高品質、高速なSMT搭載技術をベースとした会社です。1980年からスタートした部品実装技術とノウハウを豊富に所有し、1984年からは実装専門の会社として現在に至っております。手掛けて来た機器分野は、テレビ・ビデオ・ビデオカメラを皮切りにパソコン・移動体通信へと多肢に亘り、お客様の厳しい品質的・価格的要求に十分に応えられる力を有していると確信しております。また、商品解析能力に関しても豊富な経験に基いた適確な診断力を有しております。

更に、近年の機器の短サイクル化にも十分対応出来る体制を有し、例えば、現場実践会を通じた生産革新運動の展開やカンバンシステムの運用に代表される高速SCMの展開をはかり生産リードタイムの極小化を実現してまいりました。また小ロットから大ロットまで全てのご要求に応じ最適ラインの編成を行うことでコストミニマイズ化のご要求に十分対応できる体制を構築してまいりました。

現在の実装能力は61億チップ/年を有し、その内約75%は0603チップ実装に対応できる設備群を有しております。また地球環境保護の視点でバルク実装を推進しております。一方、半導体Flip-Chip実装はAu−Au,NCP,ACF,C4の4種類の工法を有しお客様のご要求に合わせてその工法を選択し生産を行っております。技術先行の領域においては、機器・技術の変化予測をもとに要素技術分類を行い技術ロードマップを作成し、先端実装技術開発を行っております。現在は0402部品実装、3次元実装(有機基板内層、無機基板埋込、半導体)そしてシールド技術を開発しております。基板に物を載せて機能を確認するという基本的な部分で、常に時代のトップランナーを続けることを目指し、これからも一層努力を重ねてまいります。

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